歯科衛生士のお茶会

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親知らずが痛い!上手な歯医者さんに親知らずを抜いてもらうコツは?失敗しない歯医者さんの選び方

ようこそ!えれなです。

 

さて今日は、絶対失敗したくない!さくっと親知らずを抜いてくれる上手い歯医者さんの探し方をお教えしますよ!

 抜歯当日の注意事項や、抜歯後の傷を早く治すコツも書いていきます。

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親知らずって抜かないといけないの?

まず親知らずとは?

一番後ろにある奥歯(第二大臼歯)のさらに奥に生えてくる歯のことです。

20歳前後の親が口になかを見ることがなくなった時期に生えてくるので親知らず、と言われていたりします。

親知らずを抜かなくてもいい場合

昔と違ってあごそのものが退化してきて親知らずがまっすぐきれいに生えてきにくい現代。しかし親知らずが正しく生えてきて、きちんと嚙むことができる場合は親知らずを抜く必要はありません。

かなり奥に生えてくるので正しく生えてきても虫歯になるリスクが高いです。親知らずが問題なく生えてきた場合は、歯磨きをしっかり行いましょう。

親知らずを抜かないといけない場合

斜めに生えてきて、腫れたり痛みがある場合は、抜いたほうがいいです。

また、痛みがなくても虫歯になっている場合。

斜めに生えてきて歯列矯正した歯に影響を与えそうな場合も抜くことがあります。

 

親知らずの抜歯になれた歯科医に抜いてもらおう

上手い歯医者さんを探すのは大変ですが、親知らずに関して言えば判断基準は明確です。

いかに親知らずの抜歯経験があるかが一番大切です。

経験豊富なドクターは親知らずを抜くのにかかる時間が短いです。抜歯に時間がかかればかかるほど、抜歯後の腫れがひどくなりやすい傾向があります。短時間で抜歯し、するする縫合する、そんなドクターに抜いてもらいましょう!

親知らず抜歯経験の豊富なドクターの探し方

大きな病院の口腔外科で抜いてもらう

口腔外科では毎日毎日親知らずの抜歯を行っています。なので器具も豊富、経験も文句なしです。

デメリットとしては、半日あるいは丸一日平日がつぶれてしまうこと。

もう一つ、新米ドクターに当たってしまう可能性もなくはありません。問診票のときにベテランの先生で、とお願いしていてもいいでしょう。

個人の診療所で抜いてもらう

平日の昼間に病院なんていけない!という場合は仕事帰りや土曜に行ける開業医に行くしかありません。抜歯経験豊富なドクターの見分け方はあるのでしょうか?

ありまーす!

ホームページで確認することができます。

大体の歯科医院にはホームページがあるので、そこの医院長紹介のページを見てください。経歴が載っているはずです。経歴に「○○病院口腔外科」とあれば病院の口腔外科に勤務していたことがあるということです。

しかしすべての歯科医院が親知らずを抜歯できるというわけではなく、親知らずの生え方によっては口腔外科のある病院での抜歯を勧められることもあります。

 

※歯科医院の口コミサイトなどを見ての判断は危険です。やらせサイトが多いです。実際その医院に行ったことのある人の口コミ以外は信じないようにしましょう

いざ親知らず抜歯!当日来院までにしておくこと

何の準備もなく抜歯をしてはいけません!遠足も準備に時間をかけるように、抜歯も準備が大事です。

親知らずの抜歯には麻酔をかけますが、この麻酔は2時間ぐらいしびれがとれません。

なので抜歯前には食事をしっかりとること 。

また、麻酔が切れてからの食事はとりづらいので、ゼリーやヨーグルトなどの噛まずに食べやすいものを用意しておいてください。

抜歯後の注意。傷の直りを早くするためにできること

しびれていると唇や頬を噛みやすいので、食事は麻酔が切れてからとりましょう。

 

抜歯後は親知らずがあったところに大きく穴が開いています。

気になる・・・。

超気になる・・・。

とついつい舌でいじったり、触ったり、うがいがしたくなります。

が、これをすると大変なことになります!

歯を抜いた直後は、いじらない!うがいしない!が鉄則です。

浴槽にゆったり浸かる、アルコール、喫煙も禁止ですよ。

抜歯翌日からはうがいOKです。歯ブラシを強く当てないよう気を付けましょう。

 

まとめ

親知らずは抜歯経験豊富なドクターに抜いてもらおう!

口腔外科のある病院で抜く、あるいは口腔外科経験のある開業医に抜いてもらうとベター。

ネットの口コミはあてにならない。信じていいのは経験者の口コミだけ!

抜歯後の穴はいじってはダメ!

 

快適な親知らず抜歯ライフを!